GP(Goldmann perimeter)実習

 

GPは見える範囲を調べるための検査機器で

お椀のような形をしています。

後ろ側についたレバーを動かして検査するのですが、この操作がなかなか難しい

 

GP実習で「どや顔」している川岸先生

・・・ではなくて、

実習している学生の手元を拡大し、真剣にチェックしています。

川岸先生の目線の先には壁一面に検査の様子が映っています。

 

グループごとに学び合いながら、検査技術を身につけていきます。

 

こうして学生は日々視能訓練士になっていきます

 

 

 

視能訓練学科 マツ&ヤマ

 

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