救急救命学科

国家資格者「救急救命士」を養成 3年制100名

実践重視のリアルな学びを通して、あらゆる救急医療現場に対応できる技術力、判断力、そして人間力を育てます。 僕たちの実習レポート

生命の危機を回避するプロに!

生命の危機を回避するプロに!

救急救命士になると、一般の救急隊員が行う応急処置のほか、器具を用いた気道確保、心拍再開に有効とされる薬剤投与などの特定行為を行うことができます。年々、救急出動件数が増加傾向にある一方、全体の救急救命士の数は充分とはいえないのが現状です。特に都市部と地方では充足率の違いは明らかです。より多くの「救える命」を救うために、救命率向上の鍵をにぎる救急救命士の必要性はますます高まっています。

救急救命士とは

突然の病気や事故、災害などの際、救急の現場にいち早く駆けつけ、心肺停止など生命が危険な状態にある重度傷病者に対し、救命救急センターへ搬送するまでの間、医師の指示のもと高度な救急救命処置を行う専門職が「救急救命士」です。

救急救命士とは
本校が育てたい人物像

本校が育てたい人物像

常に状況を先読みし、今なすべきことをしっかり見極め行動できる能力、どのようなケースにおいても、迅速で確実な救急救命処置を行える実践力を備えた人材。清潔感を重視し、命を大切に思う心、思いやりの心を培い、人間性豊かでたくましく信頼される救急救命士を育成します。

学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ

強さの鍵は、「資格+α」の力

伝えるのは先を読み、判断する力、技!

例えば、「次のことを考える力」、「想定して疑問点を解決する力」、「判断し実践できる力」というように、段階を追って知識・技術を理解し、確実に実力をつけていく授業を展開しています。

リアルを体感!現場に出てからうろたえるな!

本物の救急車両、現場同様の器具・装置をはじめ、超ハイレベル高機能患者シミュレーターなど最先端の設備がそろっています。本番さながらの密度の濃い実習、数多くの課外授業などを通して、現場で活躍できる実践力を身につけます。

道を走れない救急車で何ができる?

救急車内活動は、停車中だけでなく揺れや急停止といった悪条件の中でも行わなければなりません。本校では、公道を走行できる救急車両で救急実習を行います。揺れる車内で救急処置を学ぶ経験は、必ず現場で活かされます。

授業がある!公務員(消防)試験も突破!

全道でもトップレベルの合格率を誇る、姉妹校「吉田学園情報ビジネス専門学校 公務員学科 」のノウハウによる試験対策を組み入れています。消防の体力試験に対しても、「専門学校北海道体育大学校」のノウハウによる試験対策を組み入れ、安心して受験できます。

学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ

公務員(消防)試験対策もバッチリ!国家試験「合格」のバックアップも万全!

ポイント1

2年次で国家試験合格レベルに実力を引き上げ、
3年次で確実に固める学習プログラム。

ポイント2

3年次の国家試験対策に結びつけるために、
2年次に病院・消防実習実施。

ポイント3

知識を着実に自分のものにしていく「毎日の授業が国家試験対策」。

ポイント4

学習の成果、実力をその都度確認する朝テストを実施。

ポイント5

「授業+補講」で各学生の弱点分野を徹底補強。

ポイント6

一次試験も二次(体力)試験対策もばっちり!
国家試験対策だけでなく、救急救命士の主な活躍の場である消防署への就職に向け、公務員試験対策授業を実施。姉妹校「吉田学園情報ビジネス専門学校 公務員学科」のノウハウを持つ本校教員が直接指導にあたります。同じく姉妹校「専門学校北海道体育大学校」の授業を取り入れ、消防の二次試験である体力試験対策にも万全を期しています。

学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ
取得資格 救急救命士受験資格(厚生労働省国家資格) ※卒業時「専門士」の称号を付与
国家試験合格率 全国平均80.1%(2008年)
活躍のステージ
  • ・消防署
  • ・病院
  • ・海上保安庁
  • ・教育機関 他
学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ
1年次 2年次 3年次 タイムテーブル ピックアップカリキュラム

1年次

救急救命士の土台を築く

医学の基礎知識や基礎的な救命処置、医療従事者として必要な倫理観などを学び、救急救命士としての土台を築きます。

カリキュラム

カリキュラムは変更になる場合があります。

2年次

特別カリキュラムで、公務員試験突破への実力を!

疾患別治療やシミュレーション実習などを行い、多様なケースを具体的に学習します。病院実習、救急車に同乗する消防実習も行います。特別カリキュラムで公務員試験突破の実力をつけます。

カリキュラム

カリキュラムは変更になる場合があります。

3年次

総合シミュレーションで、国家試験突破への実力を!

1、2年次に習得した知識・技術を活用して総合臨床救急や総合シミュレーションなどを行います。特別カリキュラムで、公務員試験、救急救命士国家試験突破の実力をつけます。

カリキュラム

カリキュラムは変更になる場合があります。

タイムテーブル

タイムテーブル

※1年次の例 タイムテーブルは変更になる場合があります。

ピックアップカリキュラム

スタンダードプレコーション(感染症と予防)
傷病者に接触する際、接触者(自分自身)を感染事故の危険から守るために行う、感染対策に関しての正しい知識と技術を学びます。
心肺停止、ショック・循環不全
心肺停止患者の病態・処置を学び、蘇生のプロトコールを理解します。また、ショックの病態について理解し、対処する基盤を養います。
救命処置
救急救命士が医師の具体的な指示によって行う、器具を用いた気道確保、心拍再開に有効とされる薬剤投与などの特定行為にかかわる知識と技術を学びます。
総合シミュレーション
コンピュータで管理された超ハイレベル高機能患者シミュレーターを駆使し、いかなる病態、年齢、環境においても迅速に判断し、的確な処置を行える能力を養います。

実習レポート「僕たちの実習を紹介します!」

僕たちの実習レポート

実習レポート「僕たちの実習を紹介します!」
1年次 2年次 3年次 タイムテーブル ピックアップカリキュラム
学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ

先生からのメッセージ

長田 健一

次代の救急医療を担う君たちに、必要な全てを伝えたい。

本学科には、より実際の現場に近い学びの環境があり、実践を重視した授業を行っています。そして我々教員陣は、これからの救急医療を背負っていく若い世代を育てたいという想いをひとつに、現場で培ってきた心と技を伝え、君たち一人ひとりの力になります。『人も物も両手で』。救急救命士は、何よりも尊く重い「人の命」と向き合う職業です。想像する以上に厳しい仕事です。強い気持ち、確固たる信念を持ってぶつかってきてください。

救急救命学科 学科長 救急救命士
長田 健一

  • ・消防歴40年
  • ・救急隊歴・隊長歴19年
  • ・救命士養成所 専任教員課程修了

強い「志」を持って臨んでほしい。

長年の現場経験を授業に反映し、資格だけでなく現場に活かせる力をつけて送り出します。憧れではなく、強い「志」を持って臨んでください。共に頑張ろう。

救急救命学科専任教員 救急救命士
山川 和彦

  • ・消防歴40年
  • ・救急隊歴19年、隊長歴14年
  • ・救命士養成所 専任教員課程修了
山川 和彦
三上 剛人

やる気を力に!

人を救う仕事をめざします。甘い考えではついていけません。でも、やる気があれば必ず力はつく! 幅広い知識と心を育て、信頼される救急救命士をめざしましょう。

救急救命学科専任教員 救急救命士、
救急認定看護師

三上 剛人

  • ・臨床経験歴16年:市立病院救命救急センター
  • ・教育歴7年:市消防局救急救命士養成課程、救急救命士養成校講師
  • ・日本救急看護学会評議員
  • ・外傷初期看護ガイドライン教育コースインストラクター

「人を助けたい」、純粋な気持ちが原点。

知識・技術を身につけることはもちろん、救命士の原点は「人を助けたい」という純粋な気持ち。本学科をめざす君たちの真っ直ぐな気持ちと頑張りに応えます。

救急救命学科専任教員 救急救命士
西田 吉孝

  • ・消防歴40年
  • ・救急隊歴19年、隊長歴17年
  • ・救命士養成所 専任教員課程修了
西田 吉孝
熊谷 英幸

努力をカタチに!

公務員試験突破に必要な知識、勉強への取り組み方、得点アップのテクニックを教えます。努力の末に道は開ける!皆さんの努力をカタチに変えるため全力を注ぎます。

救急救命学科専任教員
公務員試験対策・一般知能担当

熊谷 英幸

  • ・教育歴17年:吉田学園情報ビジネス専門学校公務員学科

先輩達からのメッセージ

熱心な先生の存在が大きな励みになります。

古田 貴大

2008年度入学
白樺学園高校出身

古田 貴大

吉田学園に決めた理由は?
設備や機材が充実していて、より現場に近い環境で学べると思ったこと、救急現場の第一線で活躍してきた方が先生として教えてくれることが、入学を決めた理由です。
入学後、気持ちの変化は?
思っていた以上に勉強は難しいですが、先生方の熱い指導のおかげで、絶対に救急救命士になるんだという気持ちがさらに強くなりました。

救急救命士になるためにもっともっと頑張りたい。

菊池 直樹

2008年度入学
岩見沢緑陵高校出身

菊池 直樹

吉田学園に決めた理由は?
人を助ける仕事に就きたいと思って、この学科をめざしました。Yoshidaを選んだのは、美唄の実家から通学できることと、実習機材がそろっていることに魅力を感じたからです。
特に興味がある授業は?
授業や実習を通して、人の命を背負う大変さや責任の重さがわかってきました。救急救命士ができる高度な特定行為の実習に興味があります。

女性の視点を活かして命を助ける仕事がしたい。

髙橋 奈弓

2007年度入学
札幌西高校出身

髙橋 奈弓

吉田学園に決めた理由は?
病院実習を通して、勉強していることが現場でどう実践されているのかを知り、学ぶ意欲が高まりました。学校の勉強はリアルで、教科書では得られない知識もあって楽しいですね。
どんな救急救命士が目標?
体力面は男性にかなわないと思います。なので、患者さんへの接し方、処置技術や知識で誇れる、安心感を与えられる、救急救命士が目標です。

+αの知識を学べる内容の濃い授業が魅力。

田村 豪

2007年度入学
札幌西陵高校出身

田村 豪

吉田学園に決めた理由は?
長年現場にいた先生方や現役医師の講義を受けられるのが魅力です。現場のリアルな話を含めてより深い内容を学べていると思いますし、知識や力がついている実感があります。
頑張っていることは?
救急医療に携わるので、医学的な知識をしっかり身につけること、がっちり勉強して国家試験と公務員試験合格に向けて頑張っています。
学科のポイント 国家試験対策 資格・就職 3年間のカリキュラム メッセージ

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